欧米留学とセブ島留学の比較

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比べるとよくわかる!セブ島留学のメリットがいっぱい。

欧米留学と比較して、低価格でマンツーマン主体の授業を長時間確保できるセブ島留学は、短期集中で確実に英語をものにしたい方にうってつけの英語留学です。

レッスン内容

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マンツーマンレッスンなので、スピーキング時間が長い。シャイな日本人でも積極的に話せる!

CDU ESLセンターでは、マンツーマンレッスン主体の授業を行います。授業の半分以上は自分で英語を話さなければいけません。カタコトの英語でも良いのです。重要なのは自分の声を発し、自分の声を耳にすること。それが、英語習得の近道になります。

1クラスに10〜15人が参加する欧米留学のレッスンでは、声を発することができる時間はわずかです。それに比べマンツーマンレッスンは、リスニング力とスピーキング力向上にとても効果的です。クラスメイトを気にせずに、わからないことをすぐに質問できる環境にあります。スピーキングが苦手な日本人にとって最適なレッスン方法です。

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アクティビティやボランティア活動もあり、現地の人とも触れ合いながら、生きた英語が身につく!

英語が学べるのは、授業中だけではありません。日常生活のあらゆる場面で英語にふれられるのはもちろん、フィリピン人医学生と気軽に英会話を楽しめるアクティビティもあります。また、ボランティア活動でも現地の人と話す機会が豊富です。いろいろな人と会話ができ、自然と生きた英語が身につく、とても嬉しい環境です。

日本から近い

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セブ島までわずか4時間半!飛行機の移動時間が少なく、時差ボケもありません。

東京、名古屋、大阪からセブ島まで直行便があり、わずか4時間30分ほど。10時間以上かかる欧米に比べて、飛行機のチケット代も安く、入国してからビザを取得できるので、日本から事前に申請する必要がないのも大きなメリットの一つです。

また、フィリピンとの時差は1時間しかないので時差ボケに悩むこともありません。好アクセスで移動時間が少ないため、できるだけ留学期間を短くしたい社会人にも大変人気です。

留学費用

欧米留学に比べて、留学費用も現地生活費も圧倒的に安い!

一番気になる留学費用は、欧米留学に比べ3分の2くらいです。また生活面においては、欧米では交通費・食費・お小遣いなどの生活費で月5万〜7万円はかかってしまいます。しかし、フィリピンでは日本の3分の1以下の物価水準のため、生活必需品などの物価も格安で、月のお小遣いも1万〜2万円あれば十分に楽しく生活ができます。

20万円 9%
1ヶ月(フィリピン)
31万円 12%
1ヶ月(欧米)
49万円 24%
3ヶ月(フィリピン)
81万円 48%
3ヶ月(欧米)
104万円 56%
6ヶ月(フィリピン)
152万円 95%
6ヶ月(欧米)

※上記の時間、費用は平均的な数値になります。

授業時間

授業時間も朝から晩までしっかり確保!短期間で確実に英語を身につけるのに最適な環境。

1日6レッスン〜10レッスンあるCDU ESLの授業プログラムでは、朝から夕方もしくは夜までしっかりと勉強します。欧米留学では、夕方前に終わるのが基本プログラムですので、セブ島留学の1日の留学時間が長いことがわかります。

150時間 19%
1ヶ月(フィリピン)
84時間 8%
1ヶ月(欧米)
450時間 39%
3ヶ月(フィリピン)
252時間 24%
3ヶ月(欧米)
900時間 87%
6ヶ月(フィリピン)
504時間 46%
6ヶ月(欧米)

※上記の時間、費用は平均的な数値になります。

セブ島留学は2000年ごろから韓国で始まりました。そのため留学先の学校は韓国資本が主でした。しかし、今は多くの日本人もセブ島留学をするため、日本資本の学校も増えてきています。韓国資本と日本資本ではそれぞれ特徴があり、大きな違いは生徒の国籍割合です。韓国資本であればおもに韓国人。日本資本であれば主に日本人。学校によっては日本人100%という学校もあります。国籍割合の多さで食事内容や、学校ルール、サービスなどが変わってきます。

CDU ESLセンターの資本比率は日本と韓国それぞれ50%ずつで、平均日本人割合40%、韓国40%、その他20%とバランスの良い国籍割合です。またフィリピン人医大生も生活していますので国際色豊かな環境です。CDU ESLセンターでは、せっかく海外留学に来たのに、周りは日本人ばかりといったことはありません。

Column
学校資本と学生の国籍