セブ島留学は2000年ごろから韓国で始まりました。そのため留学先の学校は韓国資本が主でした。しかし、今は多くの日本人もセブ島留学をするため、日本資本の学校も増えてきています。韓国資本と日本資本ではそれぞれ特徴があり、大きな違いは生徒の国籍割合です。韓国資本であればおもに韓国人。日本資本であれば主に日本人。学校によっては日本人100%という学校もあります。国籍割合の多さで食事内容や、学校ルール、サービスなどが変わってきます。
CDU ESLセンターの資本比率は日本と韓国それぞれ50%ずつで、平均日本人割合40%、韓国40%、その他20%とバランスの良い国籍割合です。またフィリピン人医大生も生活していますので国際色豊かな環境です。CDU ESLセンターでは、せっかく海外留学に来たのに、周りは日本人ばかりといったことはありません。