マングローブ植樹ボランティア

マングローブ植樹ボランティア

マングローブは、熱帯・亜熱帯の河口や干潟などに生い茂る植物の総称。

フィリピンではマングローブの減少が著しく、フィリピンも含めて東南アジアではマングローブの回復は重要な問題。マングローブがあることにより、魚やカニなどの生物が住み、「食」の確保ができます。また水質保全にもつながります。

ボランティアでは地元住民と一緒にマングローブの植樹を行っています。地元の子供たちと一緒に社会貢献をしてみませんか?

CDUESLセンターは、各種ボランティア活動を積極的に行っております。