ゴミ山でサンドウィッチをあげるボランティア

ゴミ山でサンドウィッチをあげるボランティア

今回はCDUのゴミ山でサンドウィッチをあげるボランティアについて説明をします。

今回のボランティアはセブのダムサイドにあるゴミ山に住んでいるフィリピン人の方にサンドウィッチを渡してあげるということなのですが、そこのゴミ山が凄く衝撃的な場所で、大量のゴミ山の隣に現地の方の住居があり、そこで使用している壁、建物など、ほとんどの物がゴミ山でリサイクルして生活をしていました。景色もそうですが匂いも凄いも最悪の環境でしたが、そこには笑顔もありました。そしてゴミ山の集落にカラオケがありビックリしました。

環境は悪かったですがそこで必死に生きている方もいるとの認識もできました。また日本では決して経験の出来ないことなので、ぜひ、ボランティアに参加してみてください。