セブ島は、セブ市、マンダウエ市、セブ市郊外、マクタン島の4 つのエリアに分類されます。
CDUESL センターは空港から学校までは車で約20分と比較的近いです。
セブ市エリアとマクタン島エリアの中間に位置し、どこに行くのにも便利な場所にあります。
セブは富裕層と貧困層の住居のエリア分けがなく、密集して数多くの人が生活をしています。
隙間があれば人が住みます。そのためセブ市内は人・車・バイクなどが本当に多く、歩くことは基本危険です。
しかし、CDUESL センターの周辺は開発エリアのため一般の住民が住んでおらず、とても落ち着いています。
CDUESL センターがあるエリアだけ住宅エリアがありません。ここが大きなポイントです。
学校周辺は道幅も広く、セブ市内の交通状況とは全然違います。安心して生活ができます。
落ち着いたCDUESL センターの玄関前。
ご参考までに他の学校さんを見ますと、、、セブ市内のため密集した住宅エリアの中にあります。
(ご参考にしている学校さんは一例になります。)
学校の玄関前
一般住民の生活と隣接する学校さんは、有刺鉄線や鉄城門で外部と遮断して安全を守っています。ガードマンがマシンガン銃を持って警備している学校さんもあります。逆に言えば、それだけに安全策を考えなければいけない周辺環境ということです。セブは大通りから外れた路地裏には入ってはいけないことはセブの常識ですが、大通り沿いにある学校さんはどのくらいあるのか、、、
平日外出禁止の理由はここにあるのかもしれません。
もう一度CDUESL センターの周辺環境の違いをご確認ください。
そしてCDUESL センターの玄関には鉄城門はありません。ロープとガードマン2 人が守っています。
学校周辺を歩くのはCDU 医学生くらいです。他のエリアと比べると大きな違いがわかります。
CDUESL センター向いにあるセブンイレブンも市内にあるセブンイレブンとは全然雰囲気が違います。
学生さんは、放課後に同じ建物にあるカフェ、目の前にマクドナルド、徒歩5 分のパークモールへ気軽に出かけ、欧米留学のようにみなさん放課後を楽しんでいます。授業以外でもたくさんの英語を使って生活をしています。
他の学校さんがどこにあるのか、まとめました。
多くの学生は週末にセブ市内やマクタン島のリゾートエリアに遊びに行きます。
そのようなことが便利にできるのがCDUESL センターです。セブ市内へは車で約10 分。マクタン島のビーチリゾートへは車で約30分です。
セブ市内の交通渋滞はセブの大問題となっています。CDUESL センターは交通渋滞を気にすることない立地であることも利点の一つです。
留学で大切なことは、
「安全であり便利な立地であること。」